メタバース教育ポータルのトップページへ

VR・メタバース教育 Advent Calendar 2022のトップページへ

https://embed.notionlytics.com/wt/ZXlKd1lXZGxTV1FpT2lKalltTmlOemN6WmpZd1pXWTBaalk0WVdSalptVTVZakUwTXpZMlkyUmhPU0lzSW5kdmNtdHpjR0ZqWlZSeVlXTnJaWEpKWkNJNkltbHZRbGhFY2xONGNHTllOa2RzYTNkR2NVMHdJbjA9

メタバース教育をする上で大きな問題の一つがバーチャル空間やその中の3Dモデルの準備です。理想的には、Blenderのような3DCG作成ツールで作れることなのですが、それなりの熟練が必要なため、誰にでも出来ることではありません。

https://www.blender.org/

https://www.blender.org/

そこで、なるべく簡単に3Dモデルを準備する方法を考えてみましょう。最もシンプルなのは、誰かの使うことです。つまり、メタバースプラットフォームに最初からあるものを使ったり、3Dモデルサイトからダウンロードしたり、購入するということですね。日本のユーザーであれば、Boothから入手する人が多いかと思います

https://booth.pm/ja

https://booth.pm/ja

海外ではSketchfabがもっとも有名でしょう。無料のものが多いのは嬉しいです。

Untitled

Sketchfabのモデルを検索するときは、公式サイトだけでなく、Objaverseを使うと検索が早いかもしれません。こちらの方が分類が丁寧なので。

Untitled

Unityでアプリを作ってるひとなら、Asset Storeを利用することも多いでしょう。

その他にも幾つかサイトがあるので、以下のまとめをご覧ください。データを利用する際はライセンスに注意しましょう。フリーでも商用は不可であったり、可能でも著作権表示が要求される場合もあります(Creative Commonsなど)。

無題