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正直なところ、国の教育行政についてそれほど詳しいわけではないのですが、目についたものを幾つか挙げてみたいとおもいます。

文科省は、各年度の本予算について「予算のポイント」という資料を作成していますが、令和元年令和2年の本予算については、「VR」も「メタバース」も出てきません。

しかし、補正予算でVRという言葉が出るようになります。これは言うまでもなくコロナ感染症の広がりが影響しているでしょう。まず、第二次補正予算で、文化芸術活動の支援の一環としてVRが言及されます。

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第三次補正予算では、より本格的にVRの教育・文化活動への応用が言及されます。

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この勢いで、令和3年(2021)では本予算資料でも「VR」が見られるようになります。

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